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何かを褒める際に別のものを悪く言う。
自らの贔屓側を持ち上げる為にはとても単純な手法ですね。ただし、それをすることで、何が発生し、どのような状況となるのか、学力テストでは出題されませんので、わからなかったのでしょうね。

昔のバカどもは偏差値が高かったら頭が良いという西洋のボンクラ文化を信じ込み、東洋人のくせに、日本と言う独特な感性と知性、特性を持ち合わせた人間達がなんちゃって西洋を浸透させた結果がこのような発言をする市長が誕生するまでになったのかなと感じます。

テストに出題されないものは彼らには理解出来ませんよ。
テストの点数だけで頭が良いとか、賢いとか、そのような判断、評価は間違っていると言うことを改めて教えてくれた事象であるなと強く感じます。

はっきり言わせてもらいますが、日本産のお米はどこのお米も美味しいです。
腐れ切った政府がアメリカ産のコメの輸入を増加するなど関税交渉の際に勝手に決めてきていますが、あんなパサパサしたコメは食べれたものじゃありません。

外国のお米は質が低い。日本国の備蓄米の質にも及びません。
そのくらい日本全国のお米は美味しいのですよ。
「コメまずい」直接謝罪　ペコリ連発…上越市長おわび行脚
「コメはまずい」と発言し、農家に直接謝罪に訪れた市長。

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