参院選はただの”惨敗”ではなく「終わりの始まり」。石破首相が”花道退陣”しても



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【さよなら自民党】参院選はただの”惨敗”ではなく「終わりの始まり」。石破首相が”花道退陣”しても「出直しすべき時期なのに、分裂が加速する可能性も」!
参院選で大敗し、衆参両院で過半数割れとなった自公政権。これまで「権力がある」からこそまとまってきた自民党内では今、深刻な路線対立が生じており、誰が次の総理・総裁になっても、もはや”強い自民党”は復活しそうにない。

強いも弱いも、DS従属政治の時代はもう終わりでうしょ。
これだけ苦しんでる国民。全体の約6割ですよ?
こんな腐れ切った政治を戦後のほとんどの時代を政権担ってきたボンクラ政党に未来はありません。

裏金議員と呼ばれる連中は逮捕もされない。大した政治もできないくせに、特権だけ使いまくる。世襲議員と言う腐れシステムもそうですし、とにかく日本人、日本国民の為の政治が出来ないような連中は下野されて当然です。

昭和や平成なら誤魔化すことはできたかも知れませんが、もう時代は変わりました。
終了です。
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