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加速する“自民離れ”止めるリーダーは 「左翼政党みたいだ」「保守色が濃くなるほど混乱」総裁選、1票を熟考する党員
「ポスト石破」に5人が挑む自民党総裁選は、今後の党の針路を決める分岐点ともなる。昨秋の衆院選以降、加速する「自民離れ」を食い止めるリーダーは現れるのか。「もっと保守的な政策を前面に」「思想よりも国民の不満解消を」-。前回に続いて党員・党友票の行方に関心が向く中、九州の党員たちも1票に思いを託そうとしている。(大坪拓也、野村有希)
加速する“自民離れ”止めるリーダーはゼロです。いません。
未だに自民党員が存在してることが不思議でしょうがないのですが、それだけこれまで良い思いをさせられてきたのでしょうね。
あり得ないですよ。
自民党議員は確かに悪いですが、何より悪いのはその悪い議員を国会へ送り出してきた支持者ですので、責任は重いですよ。
あんなDS従属政治を繰り返す連中によく投票出来たなと思います。
おかげで経済は30年間低迷、貧困に苦しみ、生活に苦しいと答えている方は国民の約6割。
物価高の解決は未だ見られず、外国人問題、コメ騒動、何もかもがDSからの要求だったのか、ただ現与党がポンコツだったのかわかりませんが、現在の日本にした責任は、現与党の支持者にあると思います。
その多くが自民離れをして、先の参議院選挙では若い政党の台頭が見られましたが、未だに現与党を支持する国民心理がまったく理解出来ません。
現与党、既存の政党や政治家、これまでの時代はとっくに終わっている。
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