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ピーク時からは5分の1以下に…党員激減の自民党 支えてきた当事者たちの不満と訴え「国民の声を聞く気がない」「政治が面白くない」総裁選での“解党的出直し”に求めるものは
10月4日に総裁選を迎える自民党。石破茂総裁の後任として5人が立候補し、各種メディアで討論し、また街頭での演説も行い、それぞれ掲げる政策をアピールしている。総裁選は議員、党員の投票によって決まるが、今話題になっているのが自民党員の減少だ。昨年の総裁選時は約105万人だったところ、党員数は約14万人も減った。ピーク時には500万人を超えたとされ、30年前でも350万人近くいたことを考えれば、いかに減ってしまったかがわかる。
鞍替えと言うことですが、そもそも現与党に投票する人間がいたことが問題であり、責任はありますよね。
現与党が国民の声を聞く気がないのは今に始まったわけではなく、ずっとそうです。
1955年(昭和30年)11月15日の結党からこの連中の目的は日本国民を幸せにすることではないと思います。
中には日本国民の為にと政治をされた方もいらっしゃったでしょうけど、焼け石に水状態で何の意味もなかったです。
二度と過ちを犯さないでほしいですね。このままでは日本は潰れます。
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