小池都知事、ソーラーパネル義務化で「東京の戸建て」100万円値上げ報道にあふれる憤慨



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小池都知事、ソーラーパネル義務化で「東京の戸建て」100万円値上げ報道にあふれる憤慨…太陽光発電会社から200万円献金の過去も
先の日経の記事によると、都内の新築戸建ての平均販売価格は、この10年間で約980万円も上昇している。太陽光パネル設置義務化により、さらに100万円も値上がりすることに「X」では憤慨する声があがっている。

環境どうのこうのの前に、利権などさまざまな要素が含まれていると都民は感じるわけで、ソーラーパネル義務化は怒りしかないですよね。

この人が都知事であることはもうないと思いますので、石丸さん辺りにまた見直してもらえば良いと思います。
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