19日の党首討論へ自民内で高まる関心


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解散か会期延長か 19日の党首討論へ自民内で高まる関心、「何も期待しない」との声も
岸田文雄政権下で初となる党首討論が19日、行われる。過去には時の首相が唐突に衆院解散を表明する場面もあった。自民党は派閥のパーティー収入不記載事件を受けて次期衆院選で苦戦が予想されるだけに、首相の発信を注視する自民議員は少なくない。

どうでも良い。しょうもないボンボンの言い訳を聴くくらいなら、次の政権でどのように日本人がし泡を感じられるのか、どのような国家運営が必要なのか、過去の政治家の不祥事や裏工作など調査して、悪事を洗い出し、二度と同様の調子ぶっこき行為を起こさないように政治家の在り方を議論し、法改正を話し合った方が良い。

未来に繋がらない。消化試合を見せられ続けてきた結果の政治の末路が現在の日本。

何よ日本の仕上がりは?あり得ない。
日本人の幸せの為の国、日本とならなくてはならない。

これまでの政党、政治家がなんちゃってかますことにはもう飽きた。
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