ブリンケン米国務長官 バイデン氏擁護 外交実績を強調



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米国務長官、討論会不振のバイデン氏擁護 外交実績を強調
[ワシントン 1日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は1日、大統領選に向けた討論会で不振だったバイデン大統領を擁護した。過去3年半のバイデン氏の政策は米国の指導力に対する各国の信頼を高めたと評価した。

ウクライナとガザのことは彼には見えていないのでしょうね。
トランプさんが討論会でおっしゃっていましたが、第三次世界大戦間近まできていますよ。

これがバイデン政権、日本を戦後79年も抑え込むアメリカ民主党の考え方ですか。

バイデン政権がこれからも続くと日本は武器なしに素手で他国と喧嘩しなくてはいけない状況へ突入してしまう可能性もありますので、トランプさんに代わってほしいなと願うばかりです。
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