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参政党・神谷代表が予算委で初質疑 日米関税交渉は“不平等条約みたい” さらなる交渉求める
参政党の神谷代表がきょうの参議院・予算委員会で初めて質問に立ち、日米関税交渉の合意について「条件が良いとは思わない」と石破総理に迫りました。
正直、これまでの既存政府、政治家ではトランプさんとまともに交渉することは無理でしょうね。
ゲルゲールやマイルには神谷さんの質疑の真意を汲み取れなかったと思います。
逆に神谷代表からしたらじいさんらそういうこと言ってるんじゃないんだよと言う気持ちで17分間を過ごされたのではないでしょうか。
議席数が増え、質疑時間も増えて、神谷代表の質疑はとても良かったと思います。
ただ、国会での質疑応答の時間は、応答の部分では時間を止めるべきだと思います。
持ち時間17分のうち、ゲルゲールさんの話し方は遅いので、無駄に時間を使用した部分がありました。
これは、これまでの国会でも見られたことではあるのですが、応答の際の時間は質問者に与えらえた時間に入れないようにするべきだと思います。
あと、れいわの伊勢崎賢治さんの質疑も良かったですね。
イスラエルのことを国会で触れる国会議員は今の時代なかなかいませんでしょ。
みんな自分らが可愛く、命が欲しいので、腫れ物に触るような感じで既存の政治家連中はイスラエルのイの字すら口にしませんよ。
参政党の神谷代表といい、れいわの伊勢崎議員といい、素晴らしい質疑を披露してくれました。
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