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CIAが自民党に資金提供…河野洋平氏が文書非公開を要請 過去最大の「政治とカネ」問題、今春公開の米機密文書から探る
米中央情報局(CIA)が1950~60年代の草創期の自民党に巨額の資金提供をしていたと米有力紙が94年に特報後、当時の河野洋平副総理兼外相(同党総裁)が、モンデール駐日米大使に資金提供に関する公文書を米政府が公開しないよう要請したと、今春機密解除された米公文書に記録されていたことが明らかになった。
文書は「河野氏は、自民党はうわさや確証のない情報の漏えいには対処できるが、日本でのCIAの活動を公式に確認することは全く別問題であり、保守政治指導者だけでなく日米の安全保障関係にもダメージを与える恐れがあると説明」。「河野氏は大使に、米政府が情報開示に踏み切らないよう強く求めた」と記されていた。
河野氏に取材を申し込んだところ、同氏の事務所は今年7月、「30年前のことで記憶も確かではないので、取材を受けることができません」と回答した。
CIAによって日本を衰退させてきた腐れ切った政党を創設したことも理解できますし、また、やはり多くの国民が疑っていた売国奴集団であったこともアメリカの公的な文書、ケネディ文書ではっきりと明白になりました。
90年代からこの政党や政治家連中に支持してきた人間たちの罪でもありますね。
やっぱりこれからの日本には、既存の政党、政治家はいらない。
ゲルゲールを辞めさせられないのは、おそらく高市さんが総理大臣となると日本が強くなり、野党との連協も強化され、操作し辛くなり、DS側に都合が悪いから、それならゲルゲールが未だに続投できているのかなと読んでいます。
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