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参政・神谷代表、mRNAワクチン開発終了報道に「世界が正常化」　「反ワク」本質あらわ、責任追及の必要性も示唆
2025年8月7日、米厚生省がmRNAワクチン開発終了の方針を発表
神谷氏はこうした報道について、「世界が正常化していきますね」「でも責任を取ってない人たちがいますね」と投稿。ワクチン開発を推進した人への責任追及を求める姿勢をにじませた。

元々参政党は反ワクチンだったでしょ。世界が正常化されて、やっと多くの方々が腐れディープステートのお金儲けの為のパンデミックだった、また、そのパンデミックでの予防注射だったということに気づき、人間にメリットなんかないことを理解されたということではないでしょうか。
ワクチンで亡くならないで済んだ命もあるでしょ。政権交代し、参政党が政権になったらワクチン接種後、亡くなられた方とワクチンの因果関係を徹底調査したら良いと思う。さまざまなことが見えてくると思います。

いずれにしても、ディープステートのお金への執着の末路がパンデミックと言う人類最悪な事態を招いてしまったことは歴史的事態。

日本政府なんて学歴だけのバカばかりでディープステートに右に倣えだし多くの日本国民が犠牲になったのではないかと個人的には感じています。
今後、ワクチン反対政党が国家の権力の座に就いて、日本国民を守る国家運営をしてくれることを期待しています。
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